親友つか身内のよーな存在がおります。
その名はモハ子。
ついこないだまでモハ子宅におじゃまさせていただいてマシタ。
アタシのブログを管理してくれる、そんじょそこらの男よりメカに詳しい女子です。
もう9年来のつきあいになりますが、その間一緒に暮らしたりと、
おとぎの国のような生活もしてました。
だから、お互い結婚決まった時は、(相手に)嫉妬で「そんなのヤダ!!」
と。
お互い笑いのスイッチも同じなので、他愛もないとこで同時に笑うのも可能です。
(から揚げ落としただけで大笑いとか。)
モハ子と平岸ハイツでもっと愛を育みたかったわ!
そしてモハ子と結婚すれば・・・(オイ)。
今より生活が潤ってたでしょーか?
今枯れてマス。