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エロナの精神病棟24時


エロナのつれづれ日記
by sexdrug6
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リオのカーニバル開催

今日、クリスマス会でモハ子にもらったオソロの服を着てった。
前面にベージュででっかいリボンが付いていてカワユス。
薄手で、首周りがガッツリ開いててエロス。




モハ子は中にキャミを着れば、と提案してくれたけども
敢えてそのまま着る事を選択した名に恥じぬエロナ。







ぴたぴたの袖が着心地良くてとてもいいです。
会社着いて、廊下を通りかかった時、全身鏡見て気付く。














リボンは縫い付けられているのではなく、服に綿密に組み込まれたレースだと言う事に気付く。










キャミなど着ていないため、レース部分からは肌が露出。
まあ早い話お腹とか透けちゃってるね。
レース部分がベージュだからよっぽど言わない限り分からないだろうけど
小さい規模のリボンじゃない

前面の全面がリボンだ。
生肌露出祭開催。
ここまで露出すると気分はもうマルシア。
なのにカーニバルの血は騒がない。









こう言う時に限って、ちっさいオッサンが「お昼一緒に食べよう」とか言ってきて向かい座る。気が気じゃない。












今日なら犯罪に巻き込まれても

「誘ってきたのはその人です」
と言われかねないむしろ言われても仕方ない
警察の調書にも書かれる
「異性をみだりに挑発する格好をしていた」
絶対書かれる
もう帰りたい

モハ子の言うとおりキャミ着れば良かった
でもまさか全透けなんて思ってなかった
つーか家で気付け。自分。











まあ、ずっとデスクに向かってたんで、誰も気付きませんでしたと言うオチでした。























猫管理者ちゃんが、来週から移動する。急に決定したらしい。
すごくやだ。すごく寂しい。
結構真剣に泣きそうです。




エロナの面接してくれたのも、実はこの猫ちゃん。
エロナちゃんと覚えてまして
したっけ猫ちゃんも覚えててくれてまして


しかも、猫ちゃんの担当ではエロナしか合格しなかったと、ついこないだ聞いたばかりで。













別れがあるから出会いがあると申しますが。
猫ちゃんとは、別れたくなかった。
by sexdrug6 | 2010-01-05 20:12 | others
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